女性のマンション購入
カルティア岐阜ゲートテラス
女性のための賢いマンション購入術
今、マンションを購入する女性が急増中!
女性が失敗しない
マンション購入のコツを伝授します。
- ○通勤しやすい場所か
- ○買い物に便利か
- ○病院や銀行などの施設が近くにあるか
- ○治安のしっかりした場所か
住みやすさ |
毎日の生活が便利で心地よい場所を見つけましょう! |
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セキュリティ
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○セキュリティシステムや防犯カメラの有無 |
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構造
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○地震に強い構造をしているか、地盤はしっかりしているか |
周辺環境
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○夜の帰り道の街灯の数や危険な場所がないか、治安が良いか |
女性に聞いた『マンションに欲しい設備』
宅配ボックス
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いつでも通販の受け取りOK。 |
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浴室換気乾燥暖房機
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夜でも洗濯、雨でも関係なし! |
姿見付大型シューズ収納
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ブーツやハイヒールも楽々収納。お出かけ前の身だしなみチェックもマスト! |
対面キッチン
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広いキッチンでホームパーティがしたい! |
TVモニター付インターホン
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来訪者の顔が事前に確認できて安心。 |
資産価値の高い物件の探し方
賃料査定を
聞いてみましょう |
検討中の物件を貸すとしたらいくら位か、目安を聞いてみましょう。 |
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生活に便利な
場所を選びましょう |
普段使いしやすいスーパーの他、市役所や銀行、郵便局など生活にかかせない施設が近くに |
管理体制を
確認しましょう |
適切な修繕計画・有人管理によって物件価値を保つことができます。 |
Q&A マンション購入の
さまざまなギモンに応えます。
Q&A
マンション購入の
さまざまなギモンに応えます。
独身でマンションを買うと、結婚した時どうなるの?
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「マンション購入」と「結婚」はまったく別の問題。
マンションを購入した後に結婚される方も多いです。
結婚した夫に、2人で住む広い家のローンを組んでもらい、
自分で買ったマンションは賃貸へ出して収入を得る。
その分の浮いたお金は貯蓄したり、2人で旅行に行ったり、
有意義な使い方ができます。
マンションを購入することは、"マンション貯金"をしていると考えています。
気に入った自分のマンションに住むのと、人に借りているのとでは、
気持ちの面でもずいぶん違いますよね。
マンションを購入している女性は、どんな人?
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堅実に働いている30~40歳代で
年収300~500万円くらいのお客様が多いです。
若い方だと23歳、一番上の方で78歳の女性が自分でマンションを購入されました。
まずは「良いな!」と思える物件を探して見てください。
また購入のためには一定の貯金が必要だと思っている方が多いですが、低金利の今、早くローンを組んで早く返すのがいいと言われています。
無理のない資金計画の立て方を教えてください。
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今のライフスタイルを変えないというのが鉄則です。
海外旅行を我慢するとか、本や洋服をほとんど買わないなど、一年や二年は我慢できてもいずれ無理が出ます。ローン借り入れ可能額は年収と年齢、その時の住宅ローンの金利をもとに計算します。返済は年収の25~30%が一つの目安。
現状の年間貯蓄額、年間家賃支払額、実家に入れているお金の合計額以下なら無理なく返せる年間のローン返済額といえます。月々のローン返済はこれまでの家賃並みに、ボーナス月の返済は今まで貯金できていた金額以下に抑えるのがポイント。
シングル女性のマンション選びのポイントは?
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「シングル・ディンクス向けのマンションを選ぶ!」ことです。
たとえば、間取りが1LDK~4LDKまで幅広く混在しているマンションは、静かに落ち着いて暮らしたいと思う『シングル・ディンクス』の方には、あまりふさわしいとはいえません。
▲ファミリー向けを優先したプランニング。
▲条件のいい南向きの角部屋等は3LDK~4LDKが配置。
▲1・2LDKといった狭めのタイプは、条件の悪い北向きに配置。
▲キッズコーナー等の使わない設備の維持費払う必要がある。
▲廊下での小さな子供の騒ぎ声等が気になることがある。
◎シングル・ディンクスの方を優先したプランニング。
◎条件のいい南向きの角部屋等は選ぶことができる。
◎余計なもののない、シンプルな共用部。必要十分なサービスを納得できる適性な価格でご用意。
シングル女性のマンション選びのポイントは、
2LDK~3LDK中心のマンションを選ぶことです!
マンションの買い時はいつ?
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マンション購入の鉄則は
「価格が下がり、ローン金利が低い時期に買う」ことです。
金利について、だれでも低いほうがいいとは考えているものの、
現実にどれほどの負担の違いが出るかは案外わかっていないものです。
仮に2,800万円の住宅ローンを35年返済(ボーナス返済なし)で組んだ場合の返済額を比べると、
金利1.5%なら月々約8万6千円の返済ですが、2.5%では約10万1千円。
1%の違いで年間約18万円、35年間で約630万円もの差になります。
低金利の時に、長期間固定型の住宅ローンを利用することです。
フラット35Sなどの、金利は上がる傾向にありますが、まだ低いといえます。